南房総市議会 2022-10-24 令和4年第4回臨時会(第1号) 本文 2022-10-24
19: ◯建設環境部長 財源の話ですけれども、公共土木施設災害復旧費として対応が可能かどうか、千葉県及び国とただいま協議をしているところでございますので、現時点では一般財源で充当しております。 発生の時期ですが、9月18日及び24日にかなり多くの降雨がございまして、その後に崩落をいたしました。
19: ◯建設環境部長 財源の話ですけれども、公共土木施設災害復旧費として対応が可能かどうか、千葉県及び国とただいま協議をしているところでございますので、現時点では一般財源で充当しております。 発生の時期ですが、9月18日及び24日にかなり多くの降雨がございまして、その後に崩落をいたしました。
土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業については、被災した道路25か所を復旧するため、2,980万円を増額補正するものであること。河川災害復旧事業については、被災した河川5か所を復旧するため、8,770万円を増額補正するものであるとの説明がありました。 また、財源について、河川災害復旧事業は国庫負担金、市債及び一般財源を、そのほかの事業は全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
11款災害復旧費1項公共土木施設災害復旧費2目河川災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業は、宝竜寺地先の染川支流において、10月の台風により崩れた土砂及び流木を撤去するため、災害復旧工事710万円を計上するものでございます。 続きまして、歳入について説明させていただきます。 お戻りいただきまして、11ページを御覧ください。
11款災害復旧費は、710万円の増額で、1項公共土木施設災害復旧費は、宝竜寺地先の染川支流において、10月の台風により崩れた土砂及び流木を撤去するための災害復旧工事を計上するものでございます。 以上、歳入歳出予算の補正額合計は、それぞれ3億7,662万7,000円の増額で、補正後の予算額を198億9,375万6,000円とするものでございます。 5ページを御覧ください。
土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業については、被災した道路の復旧のため、1,130万円を増額補正するものであること。河川災害復旧事業については、被災した河川の復旧のため、4,309万9,000円を増額補正するものであるとの説明がありました。
1項公共土木施設災害復旧費1目道路橋梁災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業は、補助事業として、宝竜寺地先、市道染川線の災害復旧工事840万円、単独事業として、志駒地先、市道石塚本線などの災害復旧工事320万円を計上するものでございます。 2目河川災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業は、二間塚地先、百目木川の災害復旧工事2,240万円を計上するものでございます。
特定財源は、公共土木施設災害復旧費国庫負担金1,038万8,000円と災害復旧事業債260万円です。 次に河川災害復旧事業です。決算額6,198万5,000円で、普通河川の災害復旧に要した土砂排除等の応急対応の機械借上料136万7,000円と工事請負費です。工事請負費は、令和元年度からの繰越事業で、普通河川大塚川の河川災害復旧工事ほか9か所、5,325万7,000円を支出いたしました。
11款災害復旧費は4,730万円の増額で、1項公共土木施設災害復旧費は、宝竜寺地先の市道染川線、八幡地先の市道中通線、梨沢地先の市道高塚保釜線、二間塚地先の百目木川及び相川地先の相川の災害復旧に係る測量業務委託料、災害復旧工事等3,070万円を計上するものでございます。
10款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、1目公共土木施設災害復旧費の10月25日大 雨による道路災害復旧事業は、令和元年度の災害復旧工事について、令和2年度に国庫補助事 業として採択されることから2498万7000円を追加するものでございます。
11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業289万3,000円は、竹岡の山入川の護岸が崩落したことに伴う災害復旧工事でございます。 7ページを御覧ください。 第3表の債務負担行為補正、広域廃棄物処理事業は第2期君津地域広域廃棄物処理事業について日本製鉄株式会社の事業系ごみの受け入れに伴い総事業費が変更になることから限度額を補正するものでございます。
10款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、明神橋災害復旧修正設計業務委託につきましては、令和元年10月25日の大雨により損傷した明神橋を災害復旧補助金を活用して工事に着手いたしましたが、被災当時と現場の状況が変わってしまったことにより、工事用仮設道路などの施工が設計どおり進められないことが確認されたことから早急に修正設計業務を行う必要が生じたものでございます。
11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、2目河川災害復旧費の説明欄、現年発生公共土木施設災害復旧事業は、7月の大雨により竹岡の普通河川山入川の護岸が崩落したことに伴う災害復旧工事の増額分179万3,000円でございます。 33ページを御覧ください。
1項公共土木施設災害復旧費は、7月の大雨により普通河川山入川の護岸が崩落したことから復旧に要する工事費の増額分を計上するものでございます。 14款予備費は、3,000万円の増額でございます。 1項予備費は、新型コロナウイルス感染症対応など、今後の不測の事態に備えるため、増額するものでございます。
次に、第55款災害復旧費のうち、186ページから188ページまでの第3項厚生労働施設災害復旧費から第10項公共土木施設災害復旧費について、審査をお願いいたします。 ご質疑願います。ございませんか。
10款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋梁災害復旧費、2の道路橋梁災害復旧費の工事請負費につきましては、昨年10月25日の大雨で被災した道路の復旧工事に要した費用でございます。 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(石渡康郎) 都市部長。 ◎都市部長(小野寺正朋) 都市部長の小野寺です。座って説明させていただきます。
、清掃費を主に1億3,795万6,000円を追加し、農林水産業費においては、 水産業費を主に3,590万7,000円を追加し、商工費においては、3,522万円を追加し、土木費にお いては、道路橋りょう費を主に3,347万2,000円を追加し、消防費においては、1億1,760万 9,000円を減額し、教育費においては、教育総務費を主に6,084万円を追加し、災害復旧費にお いては、公共土木施設災害復旧費
10款災害復旧費、1目公共土木施設災害復旧費で4,675万2,000円、須賀谷地先、市道1077号線、荻原地先、準用河川松丸川の災害復旧に係る測量、及び新田地先、市道0124号線の災害復旧工事等の補正です。 以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしくご審議くださるようお願いいたします。 ○議長(中村松洋君) 次に、議案第4号の補足説明を求めます。
続きまして、11款災害復旧費のうち、1項農林水産施設災害復旧費は、林道災害復旧事業で、林道郷台線の復旧工事費440万円を、農地農業用施設補助災害復旧事業では、農地及び施設の復旧工事費1,600万円を、また、2項公共土木施設災害復旧費では、土木施設災害復旧事業で、令和元年台風15号で被災した市道及び河川の復旧工事費、補償費の合計額2億4,519万7,000円をそれぞれ繰り越したものでございます。
10款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、1目公共土木施設災害復旧費の10月25日大 雨による道路災害復旧事業につきまして、昨年10月25日の大雨による道路災害復旧工事に伴う 付帯工事に440万円を追加するものでございます。 次に、歳入の主なものについて申し上げます。
10款2項公共土木施設災害復旧費の道路橋りょう災害復旧事業は、森地先の災害復旧工事において、現地精査の結果、道路に占用物があり、工法変更が生じたことから、年度内の事業完了が困難となったため、繰越しをさせていただいたものでございます。 続きまして、報告第4号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)補足説明を申し上げます。